日本avio水柱式Oken型透氣度/光滑度測(cè)試儀KY / KG / KB系列

日本avio水柱式Oken型透氣度/光滑度測(cè)試儀KY / KG / KB系列

 水柱型王研式透気度?平滑度試験機(jī)

 KY/KG/KB シリーズ JIS P8117, JIS P8155 準(zhǔn)拠 KY ：水柱型王研式透気度?平滑度試験機(jī) KG ：水柱型王研式透気度試験機(jī)（透気度専用機(jī)） KB ：水柱型王研式平滑度試験機(jī)（平滑度専用機(jī)） 測(cè)定時(shí)間が短い 測(cè)定時(shí)間を大幅に短縮できます。 操作は簡(jiǎn)単、測(cè)定端 に被測(cè)定物を差し込 み、ハンドルまたはレ バーを操作して固定 します。 さまざまなシート材料の透気度?平滑度を簡(jiǎn)単な操作で短時(shí)間に測(cè)定

水柱型王研式透気度?平滑度試験機(jī)ＫＹ／ＫＧ／ＫＢシリーズは紙、高分子フィルム、不織布な ど、さまざまなシート材料の透気度（透気抵抗度）および平滑度を簡(jiǎn)単な操作で短時(shí)間に測(cè)定 できる試験機(jī)です。 透気度あるいは平滑度測(cè)定に広く一般に用いられているガーレー透気度試験機(jī)およびベック 平滑度試験機(jī)はシート材料を定量の空気が通過(guò)する時(shí)間を測(cè)定します。これに対し、王研式試 験機(jī)はシート材料に微小の空気を流し、このときに生じるシート材料前後の圧力差をもとに透 気度および平滑度を計(jì)算で求めます。この測(cè)定方法の違いから、ガーレー試験機(jī)やベック試験 機(jī)と比べ、王研式試験機(jī)は繰返し測(cè)定精度が高く、また測(cè)定時(shí)間が大幅に短いという特長(zhǎng)があ ります。このような特長(zhǎng)が評(píng)価され、ＪＩＳ Ｐ８１１７：２００９に王研式透気度試験機(jī)、ＪＩＳ Ｐ８１ ５５：２０１０年に王研式平滑度試験機(jī)がそれぞれＪＩＳ規(guī)格化されました。

 型 式 ＫＹ ＫＧ１／ＫＧ２ ＫＢ１／ＫＢ２ 仕様 透気度?平滑度試験機(jī) 透気度試験機(jī)（透気度専用機(jī)） 平滑度試験機(jī)（平滑度専用機(jī)） 測(cè)定端の數(shù) 各１ヶ所 １ヶ所／２ヶ所 １ヶ所／２ヶ所 測(cè)定単位 透気度： 透気抵抗度（王研）（ｓ）、ＩＳＯ透気度（μｍ／（Ｐａ?ｓ）） 平滑度： 王研式平滑度（ｓ） 測(cè)定方式 手動(dòng)式（透気度：ハンドル操作、平滑度：レバー操作） 測(cè)定範(fàn)囲 選択（測(cè)定ノズルにより設(shè)定する） 表示方式 水柱式マノメータ 空気圧力源 ０．２５ＭＰａ（２．５ｋｇ／ｃｍ２ ） 幅×奧行×高さ ３２０×４５０×８５０ 重量 約３４ｋｇ 約２０ｋｇ／約２６ｋｇ 約２８ｋｇ／４２ｋｇ

 Y－5－1M R 透気度測(cè)定端面積 記號(hào) 面積 １Ｍ 標(biāo)準(zhǔn)面積 ２Ｍ 標(biāo)準(zhǔn)面積×２．３ １／２Ｍ 標(biāo)準(zhǔn)面積／２ ｎＭ 標(biāo)準(zhǔn)面積×ｎ（特注品） ＫＧ２で測(cè)定範(fàn)囲が異なる場(chǎng)合、 『左の記號(hào)?右の記號(hào)』と表記 測(cè)定範(fàn)囲 記號(hào) 値（測(cè)定可能な範(fàn)囲） 透気抵抗度（ｓ） 王研式平滑度（Ｓ） ５ １００（５～３０００） ５５ ５００（２５～１５０００） ６ ２０００（１００～６００００） ５００（２５～１５０００） ６５ １０００（５０～３００００） ７ ５０００（２５０～１５００００） Ｓ 上記以外の組合せ（特注品） ＫＧ２で測(cè)定範(fàn)囲が異なる場(chǎng)合、『左の記號(hào)／右の記號(hào)』と表記 透気度測(cè)定端の仕様 記號(hào) 仕様 Ｒ 上下部ゴムリング有り なし 下部のみゴムリング有り 型